今までに、前に走っている車からの飛び石がフロントガラスに当たり、傷ついたりヒビが入ったりしたことが5,6回あります。ひどいヒビが入った傷の場合は保険で直すことができましたが、小さな傷は修理しないまま我慢するしかありません。ですから、特に春先のトラックの後ろを走る時には、十分な車間距離をとって走るように気を付けています。しかし、飛び石は車からだけではありません。ある日のこと、1人で運転をしていたところ、突然「ガシャン」という大きな音とともに、いきなり車の中に風が吹き込んできました。何が起こったのか全くわからないまま車を停車させて後ろを振り向くと、助手席後ろ側のガラスが割れ、後部座席に石が落ちていてガラスの破片が散らばっています。そこで初めて歩道の草刈り作業をしている人の石が跳ねて、ガラスが割れたとわかりました。その作業をしている人たちの責任者に事情を説明し、名刺をもらって急いでディーラーに車を持ち込むことに。その会社とディーラーとの間で話し合ってもらい、費用はかからず直してもらうことはできましたが、ガラスだけでなくシートにも傷が付き交換することになりました。万が一、飛び石が助手席のガラスに当たっていたらと思うとゾッとします。この経験から、草刈り作業の近くを通る時には、できるだけ離れて通るようにしています。カーオーディオは茨城県